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2005年11月27日 (日曜日)

デジタル、モノクロプリント

写友が主幹している写真クラブにゲストとして参加した折、エプソンが特にモノクロ
用として売り出しているPX5500で出力したモノクロブリントを持参した。
従来のモノクロ暗室派が並べたプリントの脇に並べて先生にデジタルプリントですが
この程度なら如何なものでしょうかと、お伺いしたところ開口一番この様な写真を横
に並べるのは従来の暗室派の方に失礼だと言われた。

私も家には今でも暗室がありモノクロには人一倍愛着がある、加齢と共に暗室作業が
だんだんきつくなって来た、そこでデジタル処理で少しでも従来の暗室プリントに近
かずけるかアドバイス頂ければとの願いだったが、先生の一言でまだまだカラーに引
き替えモノクロ派の先生には強い拘りが残っているように思えた。

心の中は何か言い表せない空しさと、やるせなさで一杯になった、これも私がモノクロ
に拘っている証かと自分で自分を慰さめるしかない。

今のデジタルプリントの世界は住みにくい、先駆者的な役割を担えば角が立ち殉教者
の様な心境になる、当分頬被りでもして脇見せず、黙々と going my way

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